AWS通信コスト最大50%削減。10年の実績を持つ画像最適化ツールが「LightFile Next」に進化、人間のように1枚1枚画像ファイルを最適化
追加開発不要で既存システムに導入可能。完全バイナリ化で軽快動作を実現した「LightFile Next」3製品ラインナップで提供開始
快適なネット社会実現のため「Web フィットネス」を普及し、今までにない驚きにあふれたソフトウェアを開発し続けます。
Web にも フィットネス を
今のインターネットには大きな無駄がふたつあります。1. 大きすぎる画像データ、2. 過剰なサードパーティJavaScriptです。これらを解決し、クラウド費用とユーザー体験を改善させます。
アイデアと技術で未来を創る
豊富なアイデアと卓越した技術力が私たちの強みです。誰も思いつかなかった問題解決、今までにない新たなソフトウェアを開発し続けることが私たちの使命です。
プレスリリース
「サイトが速くなった気がする」を30秒で見える化。誰でも無料で使えるCore Web Vitalsの推移確認ツール「サイトスピード クロニクル」を公開
URLを入れるだけ。高度な技術も、タグの設置も、ユーザー登録も不要。5年分のCore Web Vitals（LCP・INP・CLS）と、AIによる競合比較を簡単にビジュアル化
無料のWeb画像最適化サービス「LightFile Self」を公開
会員登録不要でWebサイトの画像を一括最適化。クラウド時代の新たな「画像最適化の意義」を提案
Web画像最適化
画像最適化を
自動化する
画像ファイルの自動軽量化
LightFile Next
画像ファイルを軽量化してWebページの表示を高速化。転送量やディスク上のデータ量を削減します。
旧LightFileについてはこちらをご覧ください
次世代フォーマットで
先を行く
CloudFront用WebP対応プロキシ
LightFile Proxy
AWS CloudFrontに後付けで設置。配信画像を全自動で軽量な次世代画像フォーマットWebPに変換します。
サイトスピード改善
サイトスピードを
治す
Core Web Vitals アルゴリズム対策
Core Web Vitals改善リハーサル
ページを分析し、Core Web Vitalsを"確実に改善"するためのレポートを作成します。
サイトスピードに関する特許・知的財産
日本2022年8月8日登録
ページ表示速度改善処理システム
特許第7120694号（P7120694）
Webサーバから閲覧者利用端末に提供されるWebページ自体の表示速度を改善可能にするシステムです。Webページを構成するリソースの取得時間や伝送速度を分析し、表示速度阻害要因を特定・改善する技術を確立しました。Webサーバとの通信過程でリソース情報を記録し、未接続状態でもサーバ応答を模倣して最適化検証を行える革新的な仕組みが特徴です。
米国2025年7月1日登録
Page Display Speed Improvement Processing System
US Patent 12,346,648 B2
日本で登録された特許技術を国際展開したもので、PCT出願（WO2023/149372）を経て米国特許として正式に登録されました。Webページの表示速度改善に関する包括的なシステムとして、リソース情報の取得・分析・最適化プロセスを体系化。国際的な技術保護により、同社のWebパフォーマンス技術の優位性を確立しています。
アクセスランキング運用
その他のサービス
SheetAsset や ChangeDraft など
Movable Type プラグイン
弊社で提供してきたMovable Typeプラグインの情報はこちらから。
ブラウザで簡単RSA暗号
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