プロが選ぶWebキャプチャツールWebScanが1.70にバージョンアップしました
2006年6月1日
アイデアマンズ株式会社
WebScanの約2年ぶりの最新バージョンとなる1.70をリリースしました。 前開発元のIburiWorksの掲示板に寄せられた要望を元にバグの修正と改良が加えられました。
現在販売中のライセンスは、1.00以上2.00未満で共通のライセンスとなっております。 従って既にライセンスをお持ちの皆様には、今回のバージョンアップに対して追加の料金は発生いたしません。無償でご利用いただけます。
ライセンスキーをお忘れの方は「アイデアマンズマーケット カスタマーサポート」よりログインいただくと、購入済みのライセンスキーを参照できます。ぜひご利用ください。
では今回新たに追加された機能をご紹介します。
これまでもキャプチャサイズを制限して画像を左上から切り取ることができましたが、その続きをキャプチャすることができませんでした。 1.70ではキャプチャの開始位置を指定でき、分割キャプチャが可能になりました。
設定ダイアログからご利用ください。
プリセットを含むキャプチャ設定はレジストリに保存され、PCの乗り換えの際には再設定が必要でした。 設定をファイルとしてバックアップし、そのファイルから設定を復元する機能を追加しました。
設定のバックアップと復元は、ダイアログのアイコンをクリックすると表示されるシステムメニューからご利用ください。
キャプチャサイズの微調整機能は使用頻度が低いことを前提としており、保存しない仕様でしたが、1.70では保存を選択できるようにしました。
高度な設定ダイアログからご利用ください。
新たにWindows XP + Firefox、MacOS X + Firefoxを追加しました。
これまでインストールとともに導入されるスキンはWindows 2000 + Internet Explorer 6と、MacOS X + Internet Explorer 5でしたが、昨今のブラウザ事情を考慮し、Windows XP + Internet Explorer 6と、MacOS X + Firefoxに変更しました。 追加スキンを導入すると従来のスキンをすべて利用できます。
これまでhttps://で始まるページをキャプチャしたときもスキンが通常のままでしたが、1.70からはhttps://で始まるページをキャプチャした場合はブラウザに鍵マークが表示され、SSLを利用してアクセスしていることが表現されるようになりました。
URL補正機能を用いてURLの先頭をhttps://に置き換えることによって、非SSLのアクセスでもSSLを利用しているように見せることができます。
画像ファイルをブラウザで表示して、そのキャプチャを撮ったときに余白が自動的に切り取られるようにできるオプションを追加しました。
ページデザインのラフ画を直接ブラウザで表示し、スキンを指定してキャプチャすることで、ブラウザの外観を簡単に付けることができます。URL補正機能を組み合わせるとより効果的です。
高度な設定ダイアログからご利用ください。
キャプチャが完了したときに音を鳴らしたりタイトルバーに[キャプチャ完了]と表示することにより、そのページがキャプチャ済みであるかどうかが判別しやすくなりました。
高度な設定ダイアログからご利用ください。
最近CSSを多用するページが増えて、サイズの高速計算モードだと正確にサイズを計算できないことが増えました。実際のところ計算時間にはほとんど差がないので、デフォルトでOFFにするようにしました。
それでは最新バージョン1.70をダウンロードし、新機能を体験してみてください。