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ケータイキットがMovable Typeとどう連携して、コンテンツの変換を行うかを説明します。
ケータイキットは、Movable Typeのエントリーとテンプレートから、HTMLファイルではなくPHPファイルを生成します。PHPファイルには部分的にコードが埋め込まれており、アクセスした端末に応じて内容を書き換えます。
データベースにiモードの絵文字をベースにした変換テーブルを内蔵しており、i絵文字ツールで入力した文字コードから、各社の類似文字コードに変換します。
テンプレート・タグを利用して同様に絵文字を入力する方法もあります。
PHPのバッファ制御関数を使い、ヘッダとフッタを固定した上で本文のサイズ計算をし、ページ分割を行います。データベースのスペック表からその端末のキャッシュサイズを割り出し、適切なサイズに分割します。画像変換機能と連携し、使用している画像のサイズも考慮します。
画像使用部分をPHPのプログラムに置き換え、アクセスした端末の対応フォーマット、解像度、色数に応じて画像を適切なサイズに変換します。変換された画像はキャッシュに保存され、次回同じ機種からアクセスがあったときの処理を高速化します。
モバイル端末から検索を行ったりコメントを投稿するときは、ケータイキットが提供するモバイル用のCGIを使用します。このCGIが文字コードの変換や絵文字チェックを行います。処理結果を表示するシステム・テンプレートはブログにつき一種類しか定義ができないので、PC用パートとモバイル用パートに分けて利用します。